nikubanareのガジェットブログ

ガジェットやゲーム、日常の思いを語るブログ

持ってるガジェット紹介!(Amazon Fire HD8 2022年モデル)

ブログの書き出しって難しいですねって言う、おそらく色んな人が使って擦られまくった挨拶。もう擦られすぎて玉になってるんじゃないでしょうか?

 

そして、今回のガジェットは!!!

 

Amazon Fire HD8 2022年モデル

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です!!!

買ったものではなく友人から貰ったモノなので色々付属品がないらしいですが、ほぼ使ってないらしいのでそこはご愛嬌です。

 

誰もが一度は使ったことがあるであろう、Amazonが出しているタブレット

過去に一度出ているモデルがリニューアルされ色々な点が変更されている。

処理能力も30%と以上向上しているらしいが、旧モデル知らない自分は比べようがないし、持っているiPad第九世代よりは色々と能力不足は否めないです。

その他の変更点としては旧モデルとは電源ボタンの位置がボリュームボタンと逆になりました。

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(見やすくなるかな?と思って画像加工したら失敗しました。でもなんとなく加工画像で!)

この変更はiPadと似た操作感になるので嬉しい人が多いのではないでしょうか?

 

上の画像の通り充電口はUSBタイプCで

イヤホンジャック、3.5ミリステレオミニプラグが付いています。これも便利ですね。

 

Bluetoothももちろん使えます。

イヤホンなどはもちろんマウスやキーボードも接続できます。ただ、マウスやキーボードを使う作業にはスペック的に向いていない。

検索の際に使う程度でしょう、重いデータ使わないブログやsnsも行けると思います。

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友人から貰ったものですが充電器類は未使用。

本体も、買った時の紙包まれてました。

当然開封済みですが。

 

大事使い心地ですが、appStore使えないですしGoogleStore?Androidは使ったことがないのでわからないのですがAmazon独自ストアになるので、あのアプリが使いたい!などがある場合は購入前に知れべておくといいと思います。

 

Amazon関係のサービス最初からインストールされているので、その辺は抜かりなし!

 

カメラもついていますが500万画素程度で今の時代このレベルだと出番はないでしょう。

スマホの方が圧倒的画質も機能もいいでしょうから。

 

本体容量(32GBか64GB)以外にも外部ストレージとしてmicroSDメモリーカードが使えます。

1TBまで対応しているので動画や書籍をダウンロードして使う場合は1TBじゃなくともメモリーカードは必須でしょう。

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貰ったモノなので既に保護フィルムが貼ってありました。というのは置いておいて、私は動画や書籍を見るのにちょうどいいサイズなので作業中に流しておく動画再生機として使うつもりです。

早速Youtube等を観ましたがディスプレイの質は必要十分な画質。

スピーカーもそれなりなのでイヤホンやスピーカーに繋がなくても大丈夫でしょう。

ただiPadiPhoneだと大丈夫なのにAmazon Fire HD8だとBluetoothが若干遅延がひどい気がします。

イヤホンとの相性の問題なのかわからないですが、こっちのタブレットでイヤホン使うならワイヤレスではなく有線イヤホンの方がいいと思います。

 

ただ音楽だけを聴くだけならこのAmazon Fire HD8はBluetoothのLDACコーデックやドルビーアトモス、360オーディオと様々な物に対応しているのでかなりいい音でワイヤレスでも音楽楽しめます。

問題はAmazonミュージックがアーティストよって丸々全く聴けないです。

有名どころではB‘z、ジャーニーズ系、ハロプロ系は聴けないので、音楽目当てならというよりAmazon music加入前に調べておきましょう。

 

と長々語って来ましたが、自分が使う範囲での気づきはこの程度。

友人から貰ったわけですが、私の使い道としては動画再生機しかも作業中に流すようなのであまりスペックに期待はしてなかったのですが、

意外と画質が良かったので部屋の中で持ち歩く際はコイツになっています。

寝るときにiPad(第九世代でバカ重いケースつけているので)は腕が持っていかれる。

画面サイズもスマホよりはデカイので不満もありません。

ただ今後の課題としては持ってるワイヤレスイヤホンヘッドホンでは遅延するので良さげな有線イヤホンを買いたいところ、持ってるヘッドホンも有線接続できるのですが、寝ながら見るのにヘッドホンはかなり邪魔。

iPhone付属のイヤホンもありますがこれは端子がLightning!!Lightning!!

もう一つゼンハイザーのイヤホンもありますが耳掛け式なので、お気軽な感じではない。

ということで、ちょうどいい寝ホン探しをしてきます。

雑な文章をここまで読んでくれている方はいるのでしょうか?

自分のメモ帳的な記事だし、あまり気にはしてないですが、もしいましたら。

心からありがとうございます!!!

 

 

 

ブログ始めました!

みなさんはじめまして。

ニクバナレとお申します。

もう既に記事を上げていますが、なぜこのブログ初めてかについて簡単にお話を!

 

ガジェットが好きなので始めたと言うのが主ですが、それ以上に常日頃から文章力や伝える力が足りないと感じており。

じゃあ少しでも1ミリでも文章力が上がるなら伝える文章が書けるキッカケになればと開始した訳です。

 

更新料はおそらく少ないですが、Twitter(現在X)とは違う文章や交流、気づきなどがあれば良いなと思ってます。

 

ガジェット以外のモノもこれからは取り上げるのでよろしくお願いします。

持ってるガジェット紹介(Anker sound core space q45)

自分の持ってるガジェット紹介しつつ自分のメモとしても活用する記事です。

 

今回は「Anker  soundcore  space Q45」

ワイヤレスヘッドホン。

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ノイズキャンセリングに外音取り込みとマルチポイントと性能面は充分!!

値段も16000円代とコスパも良いです。

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音はなにもいじらなくても、満足な音ですが、低音よりです。

専用アプリのイコライザーで細かく調整できるので、ある程度調整は出来ます。

また、イコライザーとは別に低音アップするブーストモードもあります。

コーデックはiPhoneなら困らないですしLADCも対応しています。もちろんハイレゾ対応

有線接続もステレオミニプラグで対応しています。

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再生時間はおおよそ50時間。

ですが聞く状況、ノイキャンの有無や聞く音量で違いが出ますが1日はもつので、安心して外に持って行けます。

外に持って行く際に便利なハードケースも付いてます。

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ヘッドホンはあともう一つモニターヘッドホンを持っているのですがそっちは高いので外に持って行くときは必ずこちらを持っていきます。

 

最近寒くなってきたのでイヤホンではなくヘッドホンで出かける機会も増えそう。

もちろんその時は音量や外音取り込みを駆使して周りに気をつけて行動します。

 

それでは!!!

 

 

 

持ってるガジェット紹介!2(JBL TUNE FLEX)

持ってるガジェット紹介!!

JBL TUNE FLEX!!

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ケルトンのデザインがたまらない。

所有欲満たしまくりのワイヤレスイヤホン!!

だけど、最大の注目ポイントはカナル型型にもインナーイヤー型にも変形出来ること。

つまりどっちの型も兼ね備えているので家で使う時外で使う時と変えられる訳です。

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右がインナーイヤーで左がカナル型

イヤーピースで変更するというありそうでなかった機構です。

変えたイヤピースはキャリングケースが付いてるので持ち運びも安心。

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そして、専用アプリの「JBL headphones」

で色々な設定が出来ます。

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このアプリのおかげでオープンイヤーなのにノイズキャンセリングという意味わからないことも出来るし、外音取り込みモードを使えばめちゃくちゃ自然に外の音聞けます。

 

機能面は必要充分だし、何よりこれはデザインで買うイヤホンな気がします。

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少し画像では分かりにくいのですが基盤まで白で作られているのは拘ってるな!

という感じがすごくします。

満足度がめちゃくちゃ高いイヤホンでした。

 

持ってるガジェット紹介!

この記事書いて本人の備忘録的な物でレビュー記事とかではないです。

 

今回は「Anker Soundcore Liberty 4」

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もう既に購入からかなり経っており箱が見つけられなかった。。。

 

最近ノイズキャンセリングに特化したモデルが販売されていますが、これでもノイキャン凄いのに!

 

いいな、、、ちょっと気になる。

 

Soundcore Liberty 4はコスパ最強として度々色んなYoutuberが紹介していますがまさにその通りの性能でノイキャンと外音取り込みは1万円台トップクラス。

音質もよほど訓練された方じゃなければ不満はないでしょう。

もし気になる点があれば専用のアプリのイコライザー機能で少しではあるが調整も効く。

そして開けると光!

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ゲーミングっぽくて好きです。

ワイヤレス充電にも対応しているのはさすがAnker!!

勿論マルチポイントもある。

唯一弱点を上げるとすれば、これと同性能で安いear fanのイヤホンが出たことぐらいでしょう。そのイヤホンは私は持ってませんが、1万円切ってるのでマジでバケモンですね。

 

という感じで私の持ってるガジェットの紹介でした。

あくまで私が所有しているガジェットを自分で把握しておく為の自分に向けたブログなので気になる事があればコメントください。

 

JBL soundgear Sense

イヤホンを修理出して無音の生活に耐えられなくなり折角だからイヤホンを買おう!!

となった。

修理出したのは普段使いで、新しく買うのはサブ機として運用。

主に家で動画見たりするのに使う用。

その際に周りの音が聞こえるのが絶対条件というのも休みの日にAmazonやらウーバー的なのを使うのでインターホンの聞き逃しは避けたいし複数デバイスを使っているのですが、社用とはペアリングしたくないと言う個人的な理由からマルチポイントが使えないので直接、着信音を聞きたいので「外音取り込み最強!」みたいなのを購入しようと考え、いざ家電量販店へ!

そして、いざ売り場で商品を物色しているとオープンイヤーと言う外音取り込みとか以前に耳を塞がないと言う点が気に入りこの辺を売り場でひたすらペアリングして試聴を繰り返したどり着いたのが、

 

JBL SOUNDGEAR SENSE」

 

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以下商品リンクです。

https://a.r10.to/hUGlHV 

 

価格は2万2千円と完全に予算オーバーだが、

音が聞いた中でかなり良かった。

もちろん3万、4万クラスと比べると劣る部分もあるが今日販売日ということと値段以上の性能は確実に有しているので購入決定!

また、後述するが左右分離タイプだが付属のバンドで左右一体型にもできるので寝っ転がりならも使いやすい。

 

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音質は、たくさん試聴した中ではかなり低音が聞き取りやすいので、

「本当にオープンイヤー?」

と思うくらいの音質だったもちろんカナル型のイヤホンと比較すれば音がスカスカするが、

このタイプのイヤホンでは本当に音が良い、

音の聞こえ方には差があるので是非試聴するチャンスが有れば試聴してほしい。

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若干ケースのサイズがデカイが私は家で使うのでさほど問題ではない。

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充電口は勿論タイプc。

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開けるとこんな感じ。

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フックが可変なので上下左右に動かせます。

つけたら聞きやすい位置に調整します。

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ヘッドバンド

イヤホンの耳掛け部分を穴に差し込み使用します。結構キツめです。じゃないと使ってる時に外れてしまいますからね。

 

という感じです。

 

それにしても聴くデバイスを変えると気分も上がるしいつも聴いている曲の違う一面に気付けたりするのでいい体験ですね。

 

それにしても俺のメインイヤホンはいつ戻ってくるもであろうか?